台湾烏龍茶
台湾の伝説の茶師である陳阿蹺、その子孫である陳恩村と陳奕鋒が守り続ける正統派凍頂烏龍茶です。凍頂茶区の中でも選びに選び抜いた最上の茶葉を使い、炭焙煎技術の中でも難しい秘伝“陽火”で仕上げられています。凍頂の土壌でしか作れない甘味だけではない香味の奥行きを見事に表現しています。王道の凍頂烏龍茶です。
産地: 台湾南投県鹿谷郷鳳凰村
製茶時期: 2021年4月中旬
焙煎時期: 2021年10月下旬
品種: 青心烏龍 / Cultivar: Qin Xin Oolong
発酵度: 中-高発酵
焙煎度: 中焙煎
焙煎方法: 焙籠(龍眼木炭)
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品番: TWY124
原産国: 台湾
原材料: 烏龍茶
賞味期限: 2025年 12月
寸法: 12 x 20 cm
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3 g 0.1 oz 0.7 US tsp |
95度 203°F |
100cc 3.4 fl oz 100 ml |
30秒~ |
1) できるだけ小さい急須と湯呑を(ぐい飲み一人あたり2個)をご用意ください。
2) 急須と湯呑を暖めた後、急須の底が見えなくなる程度に茶葉を入れ沸騰したお湯を注ぎ1分ほど蒸らします。
3) 茶海(ピッチャー)にお茶を注ぎ切ります。
4) 2個の湯呑の一方にお茶を注ぎます。
5) しばらくのち、もう一方の湯呑に移し替え、空になった湯呑に残る花のような香りをまず充分にお楽しみにください。
6) その後お茶をお口の中で転がすようにご賞味ください。
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Ch******, 2024-03-13 14:31 JST, アメリカ合衆国
This tea is on the expensive side so I don't drink it often, but wow it sure is complex. In terms of oxidizing it's balanced comfortably in the middle of a red and a green, with depth and freshness balanced. Due to the charcoal roasting the smoke note lingers in the background and make the caffeine level just right so that it can be enjoyed at any time of day. Ideally suited to afternoon and evening as you will not be kept up. I wouldn't go pairing this with anything so you can really taste all the complexity. Also this goes for steep after steep so you either need to be a prolific tea drinker or get ready to share.