SAZEN TEA株式会社は、買い物客および当ウェブサイト訪問者がデータを安全に取り扱うことを保証するために、データ保護および秘密保護の規定を定める。 この規定の目的は、顧客によって弊社に提示されたデータが完全に安全な状態にあり、厳格に取り扱われることを保証することにある。
データ管理者であるSAZEN TEA株式会社(以下、データ管理者)は、ユーザーによって提示された個人情報をそのシステムに記録する。これらの情報は商品出荷時に提供される以外に、第三者に譲渡されることはない。
データ管理者は定期的に(だいたい四半期ごとに)、注文の過程で提示されたメールアドレスに対して、オンラインカタログ上の新商品について、メールマガジンを送信することがある。買い物客がメールマガジンの受け取りを望まない場合、注文時にこの旨を備考欄に記入することができる。メールマガジンは、その最下部に記載された方法で、いつなんどきでも解除することが可能である。
データ管理者は、氏名および住所に関するデータをそのサービスの利用に関してのみ収集し、その他の出処-公開されたデータベース、住民の個人情報、住所の記録を行う機関-に起因するデータは取り扱わない。
個人情報: 定義された個人(以下、当事者)と関連付けられる情報、情報から読み取り可能な、当事者に関する結論。個人情報は情報処理の過程において、それが当事者と関連するものである限り、個人情報として扱われる;
データ管理: 適応された手続きにかかわらず行われる個人情報の収集、登録、保管、処理、利用(転送や公開を含む)および削除。データの変更やそれ以上の利用の制限もデータ管理とみなされる;
1.データ管理者は、サービスの提供に関する契約の成立、契約内容の定義、変更、履行の確認、契約に起因する料金に対する請求書の発行、およびそれに関する請求を有効にする目的から、サービス利用者の認証に必要な、個人認証データおよび住所を利用することができる。
2.データ管理者は、情報社会に関連するサービス提供に起因する料金の請求の目的から、サービス利用者に関する個人認証データ、住所、サービス利用時期、期間、および場所に関するデータを利用することができる。
1.、および2.において明記された内容に基づき、利用者の裁量で提示することができるデータ: 氏名、社名、メールアドレス、電話番号、会社法人等番号、住所、会社所在地、発送先住所、請求先住所。
1.、および2.で記録したデータは、4.で明記された場合を除き、契約未成立および契約解消を受けて、データ管理者がこれを削除する。
3.(データ管理者は)サービス提供の目的から、サービス提供に技術的に必要な個人情報を利用することができる。システムの運営過程で技術的に記録されることが必須のデータは、利用者がログインのために利用するデータで、それらはサービスの利用中に発生し、データ管理者のシステムによって、技術化により、自動化された結果として継続的に記録されるものである。これら自動的に記録されるデータは、利用者の個別の声明および行動が無い場合、ログイン、ログアウト時にシステムに自動的に記録される。
ウェブサイトの特定部分のインストール時、データ管理者のシステムは小さいサイズのデータファイルを自動的に利用者のパソコンに配置するが(クッキー)、このデータファイルがシステムの特定の機能の動作に必要であるため、利用者はこれに関して通知を受けることはない。データファイルに関するすべての動作は、利用者のインターネットブラウザのガイドに基づき、制限することができる。ウェブサイトへログインすることにより、パソコンの特定のパラメーターやIPアドレスについて、ダイアリーファイルが作成される。データは統計の目的にのみ提供され、データ処理者はウェブサイトの向上のためにのみそれらを利用する。IPアドレスやダイアリーファイルは特定の場合、個人データとみなされる。
これらのデータは利用目的(システムの運営のため、および統計の目的から特定の期間システムに保管される)が消失した場合、あるいは関連者の依頼によりデータ処理者は遅延なくこれを削除しなければならない。これらのデータは一方、データ処理者にとって特定の利用者のデータと関連付けることのできないものである。
4.データ処理者はサービスの利用に関連し上記のデータを、上記に明記されたのとは異なる目的の場合、その目的を正確に明示し、利用者の同意に基づき取り扱うことができる。
データ処理者は、データ処理を行う期間全体に渡って、電子公告に明示された方法であれ、コンタクトページを通じて送信された声明であれ、利用者がこのような目的でのデータ利用を禁じることを保証しなければならない。このような場合、データ処理者はデータ削除を遅延なく行うものとする。 データ処理者は、マーケティングの資料および電子広告に関連してデータのブロックを依頼したユーザーについて、ブロックリストを記録している。ブロックリストに登録されたユーザーにはいかなる広告も送信することはできない、またアンケートへの記入あるいはマーケティングに関する同意も求めることはできない。ただし特定の事柄に対してのみブロックを行っている場合は例外である(例:メールマガジン)。
個人データの取り扱いについて、利用者はデータ処理者よりいつなんどきでも書面のかたちで、データ処理者の住所に送られた手紙において、またお問い合わせのページを通して送信されたメールにおいて、通知を受けることができる。電子メールによって送信された通知依頼について、利用者が登録したメールアドレスより送信している場合にのみ、データ処理者はこれを信頼できるものとみなす。
プライバシーポリシーに関して、ご不明な点がございましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください: